一年間に300タイトル以上の映画を観ちゃう(邦画中心)、変わったコンビニ店長の映画日記です。
田舎に住んでるもので、鑑賞はDVD中心です。
カテゴリーは「監督」ごとになっています。タイトルの後ろの年は「公開年」です。
レンタルショップで映画をチョイスする時にでも役立てていただければと思います。
田舎に住んでるもので、鑑賞はDVD中心です。
カテゴリーは「監督」ごとになっています。タイトルの後ろの年は「公開年」です。
レンタルショップで映画をチョイスする時にでも役立てていただければと思います。
2010年12月14日
2010年04月25日
2009年10月25日
おっぱいバレー(2009年)
監督:羽住英一郎
出演者:綾瀬はるか、 青木崇高、 仲村トオル、 石田卓也
収録時間:102分
レンタル開始日:2009-10-21
Story
美人女教師のおっぱい見たさに猛練習に励むバレー部員たちの奮闘を描いた、綾瀬はるか主演の青春コメディ。新任教師・美香子はバレー部の顧問を任されるが、部員は全員ダメな輩ばかり。そんな彼らを奮起させるため、美香子は彼らにある“約束”をする。
(C) 2009「おっぱいバレー」製作委員会 (詳細はこちら)
美人女教師のおっぱい見たさに猛練習に励むバレー部員たちの奮闘を描いた、綾瀬はるか主演の青春コメディ。新任教師・美香子はバレー部の顧問を任されるが、部員は全員ダメな輩ばかり。そんな彼らを奮起させるため、美香子は彼らにある“約束”をする。
(C) 2009「おっぱいバレー」製作委員会 (詳細はこちら)
ストーリー的には、ありきたりの根性物(?)なのですが、昭和50年代の北九州の風景を描写するにあたり、本物の「セリカLB」「サバンナGSR」「スバル360」等を使っていたりするのは懐かしくて嬉しかった。w
最初から、感動大作とかの期待なんてしないで観てたので、まぁこんなもんだろう的な評価です。
原作は未読ですが、たぶんもう少しエピソードに膨らみがあるんだろうと予想出来ますので、演出・編集に不満が残ります。
しかしながら、寺島美香子(綾瀬はるか)の恩師・原田先生との交流部分は良い雰囲気で、特に中学生の美香子を演じた「大後寿々花」が、まったくセリフの無い、表情と仕草だけで感情を表現しているのは素晴らしかったっす。彼女、キレイになってきましたね。「グーグーだって猫である」でもチョイ役でしたが何か事情があるんでしょうかね?
平たく言うと、あっさりと1時間40分過ごせる映画って感じでしょうか。
評価60点
2009年07月26日
青い鳥(2008年)
監督:中西健二
出演者:阿部寛、 本郷奏多、 伊藤歩、 太賀
収録時間:107分
レンタル開始日:2009-07-24
Story
直木賞作家・重松清の同名小説を映画化。いじめをした中学校の生徒と臨時教師の交流を通し、人と人との絆を問い掛ける感動作。いじめられていた男子生徒の野口が自殺未遂を起こし、東ヶ丘中学校は大きく揺れる。阿部寛が吃音の教師役に挑戦。 (詳細はこちら)
直木賞作家・重松清の同名小説を映画化。いじめをした中学校の生徒と臨時教師の交流を通し、人と人との絆を問い掛ける感動作。いじめられていた男子生徒の野口が自殺未遂を起こし、東ヶ丘中学校は大きく揺れる。阿部寛が吃音の教師役に挑戦。 (詳細はこちら)
我が愛しの「伊藤歩」がエンドロールのキャストの「トリ」。www
こんなところで低予算なんだというのが見えてきますが、阿部寛が吃音の村内先生を好演しています。
重松清さんの短編が原作ですが、重松作品ということで思春期の重い悩みがテーマになっています。
冒頭、村内先生が二年一組の生徒に言う「忘れるなんて『卑怯』だ」という言葉と、真剣な言葉には真剣に対応する態度が、悩みや後悔や懺悔の気持ちが癒えていない(最後まで癒えないけど)先生や生徒の気持ちを変えて行きます。
クライマックスの園部(本郷奏多)と村内先生の真剣で真実の言葉がぶつかるシーンは涙ものです。
「人間は弱いから努力するんだ」の村内の言葉に涙が出てしまいました。
少し、演出でワケワカンナイところがありましたが、そこらへんは観てる人が勝手に想像してね・・みたいな感じなのかな?
ってことで少し減点。
「まきちゃんぐ」の「鋼の心」「さなぎ」がテーマソングですが、これが"なまら"ステキです。
お金かけなくても、こんだけ良い映画は出来るよ・・ってな見本のような映画。
評価90点
2009年07月22日
余命(2009年)
監督:生野慈朗
出演者:松雪泰子、 椎名桔平、 奥貫薫、 市川実和子
収録時間:131分
レンタル開始日:2009-06-26
Story
命の尊さと生きることの素晴らしさを描いた、人気作家・谷村志穂の小説を松雪泰子主演で映画化した感動作。結婚10年目にして待望の子供を授かった外科医・滴。だがその直後、10年前に患った乳がんの再発が発覚した彼女は、苦渋の決断を迫られ…。 (詳細はこちら)
命の尊さと生きることの素晴らしさを描いた、人気作家・谷村志穂の小説を松雪泰子主演で映画化した感動作。結婚10年目にして待望の子供を授かった外科医・滴。だがその直後、10年前に患った乳がんの再発が発覚した彼女は、苦渋の決断を迫られ…。 (詳細はこちら)
生野慈朗監督作品を観たのは二作目です。
前作は「変身」東野圭吾さん原作作品です。
これは、原作を読んでから観ましたので、監督と同じ目線で物語を観る事が出来ました。
この「余命」は、谷村志穂さんのベストセラーで、ノベルの評価は高い作品です。
でも、こんなんで人は、感動もしないし共感もしないと思うなぁ。
大学付属病院の外科医が、いきなり「私は"ずっと"不幸だった」なんて言い出したら、俺ら貧乏人が炎症性再発癌患者になったとき、どういえば良いんだ?
一種の「パワハラ」にさえ感じた。
どこがどういう風に不幸だというのが全く表現されておらず、観る側に尺度を提供しないままに編集でカットしまくった結果がこうなったのかなぁ。
というより、谷村志穂さんの原作を映画化するんなら、もう少し本気でやって欲しかったな。
「海猫(谷村さん原作)」が失敗してるんだからさ。
松雪泰子さんって良い役者だと思ってたんだけど、この作品の演技は通り一遍の手抜きにしか見えなかった。
椎名桔平さんは、どうせ恥をかくんなら、「三」の線もやったほうが良いよ。
評価36点
2009年07月13日
ファーゴ(1997年)
監督:ジョエル・コーエン
出演者:フランシス・マクドーマンド、 スティーヴ・ブシェーミ、 ウィリアム・H・メイシー、 ピーター・ストーメア
収録時間:98分
レンタル開始日:2008-08-07
Story
最新作『ノーカントリー』がアカデミー賞4部門を受賞したコーエン兄弟が放つサスペンス。妻を偽装誘拐して身代金をだまし取ろうと企む自動車ディーラー。ところが役に立たないふたり組に誘拐を依頼したばかりに、事態は思いも寄らぬ方向へ進み…。 (詳細はこちら)
最新作『ノーカントリー』がアカデミー賞4部門を受賞したコーエン兄弟が放つサスペンス。妻を偽装誘拐して身代金をだまし取ろうと企む自動車ディーラー。ところが役に立たないふたり組に誘拐を依頼したばかりに、事態は思いも寄らぬ方向へ進み…。 (詳細はこちら)
簡潔に作品の印象を書くと「こんな映画、初めて観たわ」です。ハハハ
最近少しばかりハマっている「コーエン兄弟」の作品です。
「ノーカントリー」で一昨年のアカデミー賞最優秀作品賞でしたが、この作品は似てるような気がします。
根底はサスペンスなのですが、みんなどこかズレているという感じ。
微妙に病んでいると言うか、その些細なズレが、結構わけわかんないエピソードを巻き込んじゃっていたりするのですが、終わってみたら「ワーム(ミミズ?)」だけは日常から一歩も逸脱する事無く生活していたっていうカラクリなのかな?
ボクがアメリカ人ならもっと楽しめたかもなぁ。
高評価にはし辛いけども、一度は観てみても良いんじゃないかという作品でしたよ。
評価69点
2009年07月12日
感染列島(2009年)
監督:瀬々敬久
出演者:妻夫木聡、 檀れい、 国仲涼子、 田中裕二(爆笑問題)、 池脇千鶴、 カンニング竹山、 佐藤浩市、 藤竜也
収録時間:138分
レンタル開始日:2009-07-10
Story
新型ウィルスがもたらす脅威を描いたパニックヒューマンドラマ。正月明けの市立病院。救命救急医・松岡の下にひとりの患者が運び込まれる。新型インフルエンザと思われたその患者は、治療法が見付からず死亡。やがて院内感染により事態は悪化していく。 (詳細はこちら)
新型ウィルスがもたらす脅威を描いたパニックヒューマンドラマ。正月明けの市立病院。救命救急医・松岡の下にひとりの患者が運び込まれる。新型インフルエンザと思われたその患者は、治療法が見付からず死亡。やがて院内感染により事態は悪化していく。 (詳細はこちら)
三田看護師(国仲涼子)と娘の舞との携帯電話でのメールのやりとりが気になったっす。
病院って携帯電話ダメなんじゃないの?
いくらスポンサーでも、こんな使い方はイメージダウンの逆効果じゃないかと思っちゃったり。(笑)
この映画、欲張りすぎましたね。
ヒューマンドラマなら、医師と研究者や官僚との戦いだとか、末端医療の現状だとか、風評による精神的な疲労だとか、掘り下げる部分はもっとあったと思うのですが、どういうわけか、中途半端に恋愛や家族愛を引っ張りだして来ちゃったので、ドラマ性がアッチコッチに分散して、ただただ冗長なだけのお話しになってしまったと思います。
そんな事情で、あれがあまりにも(カンニング竹山の手で)アッサリ発見されたり、発生源が(藤竜也の手で)あっさり特定されたりしちゃったりラジバンダリ。
ほんと、後半の30分が駆け足で、どういう事情なのかが上手く飲み込めない感じでした。
あれも使えこれも使えという大人の事情だったのかもしれませんが、もっとドキドキハラハラできそうな作品を、余計なキャスティングと編集で腹6文目くらいにしちゃったという、メタボに優しいダイエット作品って感じで、かなり期待していたので食い足りない気分です。www
原因を特定するまでのドラマと、風評で被害を被った実直な某業者の家族の葛藤など、良い部分がたくさんあったのになぁ。
評価60点
2009年07月10日
禅 ZEN(2009年)
監督:高橋伴明
出演者:中村勘太郎、 内田有紀、 藤原竜也、 高橋惠子
収録時間:127分
レンタル開始日:2009-06-10
Story
日本曹洞宗の開祖・道元の波乱の生涯を描いた歴史ロマン。幼くして母と死別した道元は仏道の正師を求めて入宋、天童山景徳寺如浄禅師の下で修業を積むことに。ある夏の夜明け、ついに悟りを得た道元は乱世の日本に帰国し、真の仏法建立に邁進する。 (詳細はこちら)
日本曹洞宗の開祖・道元の波乱の生涯を描いた歴史ロマン。幼くして母と死別した道元は仏道の正師を求めて入宋、天童山景徳寺如浄禅師の下で修業を積むことに。ある夏の夜明け、ついに悟りを得た道元は乱世の日本に帰国し、真の仏法建立に邁進する。 (詳細はこちら)
ボクの家は「門徒」なので全くの宗旨違いなのですが、カミさんの実家が「曹洞宗」、さらには武士と言えば禅宗(般若心経を唱えるというのがカッコイイ)という意識があって、元々道元禅師には興味がありました。
どのようにして悟りをひらき、どのようにして曹洞宗を開祖したかとか、その教義はどういったもので、どういう修行や信念で得られるのかなど、日頃から「自分は仏教徒である」と自覚しようとしている自分的には非常にタメになりました。
しかし、あの演出はどうだろう・・・
特殊効果部分が全てギャグになってる映画って初めてかも・・・(苦笑)
浄土真宗と禅宗は全く正反対の位置に有るような宗派だと言われる事もありますが、しかし、生涯修行を重ねるというスタンスは同じで、親鸞上人はそれを説法して諸国を巡るという修行をしていきました。
この作品の「おりん」も、「得度(出家すること)」後、説法して回るという道を選んでいます。
そもそも、お釈迦様の教えは、生涯悩む事だと思っていますし、それは罪であって許される物ではなく、人の『業』であるわけですから、悟りをひらいて後、入滅することで罪が許されるような表現はダメダメだと思ったので評価は下がってしまいましたよ〜。www
内田有紀って良いわ!
何が良いんだろう?
ワカランけど、結構引き込まれるね。
評価55点
2009年07月07日
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年)
監督:本木克英
出演者:ウエンツ瑛士 、 北乃きい、 田中麗奈、 大泉洋
収録時間:119分
レンタル開始日:2009-01-09
Story
水木しげる原作の人気漫画を豪華キャスト共演で実写映画化したシリーズ第2弾。“かごめの歌”を聞いた女性が失踪する怪事件が発生。事件の背後に妖怪の関与を感じ取った鬼太郎は、千年の時を経て蘇った悪霊の呪いが原因であることを突き止める。 (詳細はこちら)
水木しげる原作の人気漫画を豪華キャスト共演で実写映画化したシリーズ第2弾。“かごめの歌”を聞いた女性が失踪する怪事件が発生。事件の背後に妖怪の関与を感じ取った鬼太郎は、千年の時を経て蘇った悪霊の呪いが原因であることを突き止める。 (詳細はこちら)
猫娘(田中麗奈)がカワイイっす。(笑)
前作に比べ、演出的にはかなりチープになったような気がしますが、脚本的にはメッセージ性を加えて良く出来あがっていると思います。
評価75点
北乃きいさんも良い演技をしていますが、この作品ではまだまだアイドル臭が漂う雰囲気で今ひとつかなぁ・・・。
さらには、鬼太郎が夜叉に完全に負けてる・・・(苦笑)
なのにどうして高評価なんだ?というと、これは完全に脚本と田中麗奈と、そして緒形拳さんですよ。
どう見ても辛そうに動いていたなぁ・・・緒形拳さん。
そして、現場の人間は絶対に「死期」が近づいている事に気が付いていますよ。
なのに、毅然とした風体で、セリフも矍鑠として朗々たるものでした。
死ぬ時は、こんな死に方をしたいもんだ・・・っていう感じです。
作中の死に方(妖怪は死なないらしいけど)はどうかと思うけどね。(笑)
普通、漫画原作のような作品でメッセージを送ろうとしても、独りよがりのどうでも良いようなものにしかならないのですが、この作品では主要なキャストごとにメッセージの幅が出来ています。
そういう点で高評価ってことで。
2009年07月04日
ラブファイト(2008年)
監督:成島出
出演者:大沢たかお、 林遣都、 北乃きい、 桜井幸子、 波岡一喜
収録時間:126分
レンタル開始日:2009-06-12
Story
『ミッドナイト イーグル』の成島出監督が、林遣都と北乃きい共演で描く青春ラブストーリー。いじめられっ子の稔と成績優秀で喧嘩も強い亜紀は幼馴染み。劣等感を克服するため稔はボクシングを始めるが、それを知った亜紀もジムに通うように…。 (詳細はこちら)
『ミッドナイト イーグル』の成島出監督が、林遣都と北乃きい共演で描く青春ラブストーリー。いじめられっ子の稔と成績優秀で喧嘩も強い亜紀は幼馴染み。劣等感を克服するため稔はボクシングを始めるが、それを知った亜紀もジムに通うように…。 (詳細はこちら)
成島監督の才能は買ってるんですが、どうにも中途半端です。
いじめられっ子の「稔(林遣都)」がボクシングジムに通うようになって云々という物語なのですが、ボクシングシーンがどうにも・・・ハハハ
その分尺が短くなっても良いから、本気でボクシングに取り組ませて欲しかったなぁ。
大沢たかおさんもキライじゃないんですが、「見た目」そんなブッキラボウな役ばっかりじゃなくても良いんじゃないの?って気もします。
漫画「あぶさん」が、もし映画化されたら「景浦安武」は「大沢たかお」さんでって思ってます。
(カンケイない話でスマン)
北乃きいさんて、今まで単なるアイドル系と思っていたのですが、今回はキスシーンもパンモロもやっちゃうよ・・みたいな姿勢は、実は本気で女優やる気なんだと見直しました。
今後の出演作品が気になります。
しかし、今回も「東映」マジックは炸裂してます。
なんか、金の使い方がムダなんじゃないかという気がします。
評価55点










